ハーバリウム制作アドバイザー山口ゆりです。 ガラス瓶が倒れても、逆さまになっても お花が動かないハーバリウムの作り方を レッスンでお伝えしています♪
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今日は「お絵かきのすヽめ」のお話です😊 (題名だけ夏目漱石っぽくしました✨)
ハーバリウムを作りながら
■やっぱりこの花材を使おうと足したり
■反対にこれ要らなかったと引いたり
やり直しをすることありますよね💧
ぼんやりしたイメージを頼りに
作るとよくあることです。
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ぼんやりイメージ→はっきりイメージに変えると
花材を足したり引いたりはせずに済みますよ。
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🟧自分のイメージをはっきりさせるには 「設計図」を描くのが一番です✨
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設計図というと、
難しそうと思うかもしれません。
でも「自分だけが分かる落書き」でいいなら気が楽になりませんか？
試しに描いてみると後の作業がラクになると実感できると思いますよ。
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🟧こういう人に試して欲しいです。
作っている途中に花材を足したり
引いたりしてしまう人。
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🟧設計図には以下のことを描いています。
◉ガラス瓶の種類
◉デザイン
◉主役の色、補色は使う？
◉主役と脇役の花材
具体的なほど作りやすくなります🌸
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🟧設計図を描くメリット
■一番のメリットは時短。
使う花材が予め決まっていると、
途中で花材探しをせずに済みます。
■イメージした作品と
違うものができたという事が
少なくなくなります。
■作りながら考えるよりも
「紙の上」で考える方が花材の変更などは簡単です。(書き直すだけ)
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もし作っている途中に花材を
足したり引いたりしてしまうなら
試してみてくださいね😊
🔻写真は設計図を元にハーバリウム作成の例です♪
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