ハーバリウム制作アドバイザー山口ゆりです。
ガラス瓶が倒れても、逆さまになっても
お花が動かないハーバリウムの作り方をレッスンでお伝えしています♪
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今日のインスタでは 「色の組合せ・補色」についてご紹介しましたが LINEでは「中性色」についてもお話します😊 (ちょっと深掘りです♪)
🔻今日のインスタはこちら🔻
https://www.instagram.com/p/CnG37dUPgN7/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
中性色は暖色でも寒色でもない色のことを言います。
具体的には「緑〜黄緑」「青紫〜赤紫」。これらは暖色系・寒色系のどちらにも合わせやすいです。
実際に花材を買うときは
例えば、かすみ草の緑色
明るい緑色と濃い緑色の2つを持っていると 暖色系・寒色系にも合わせることができます。
いろいろな緑色を買わなくても ほとんどの場合に対応できますよ。
更にまとまり良くしたい時は
色のトーンを合わせます。 (トーンとは明るさ・鮮やかさのこと)
例えば明るい黄色(色相環の中心に近い色)と はっきりした赤(色相環の外側の色)だと トーンは異なります。
でも、トーンをあえて外す方が良いと感じることもあります。(この辺は好みです。感じ方は人それぞれ)
写真🔺はピンクと緑色のトーンは合わせていません。ピンクは色相環の中心寄りの色、緑色は色相環の外側寄りの色です。
実際に合わせてみて、良いと思うのを採用してくださいね。
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