アロマワックスバーの作り方はソイワックス+ミツロウに精油やアロマオイルで香りを付ける方法ですよね。
もっと簡単に作りたい場合はヤンキーキャンドルがおすすめです。溶かして固めるだけでいいんです。
なぜヤンキーキャンドルをおすすめするのか?
「簡単」「失敗しにくい」以外の理由をまとめました。
ヤンキーキャンドルはアメリカで生まれたフレグランスメーカーで、150種以上の香りのラインナップがあります。知名度はアメリカナンバー1と言っても過言ではなく、日本にも愛好家が多くいます。
私は花材屋さんで購入しますが、常に20種類ほど棚に並んでいで毎回どれにしようか迷ってしまいます。
公式サイトでは自動車用のものまであって、びっくりしました。
🟡3倍の濃度で香るからすごい!
ヤンキーキャンドルは見た目の可愛さも人気のひとつ。また濃厚で上質な香りのファンになる人も多くいます。香りの上質さの秘密は、高級なアロマオイルを使用していることです。
そして驚くのはアロマオイルの使用量です。一般のキャンドルの3倍もの量を使っているんです。そのため他のどんな商品より濃厚な香りを楽しむことができます。世界1位の技術で作られたキャンドルだからこそなせる業なんですね。
その香りは一度使用すると病みつきになりやめられないとも言われています。買ったまま部屋に置くだけでも香りがほのかに香るほどなので、香り好きにはたまらないと思いますよ♪
🟡本物の香りを徹底的に研究
ヤンキーキャンドルにはちょっと個性的な様々な香りがあります。それぞれの名前を読んでから香りを嗅ぐとおもしろいですよ。
バハマ・プリーズはパイン、グレープフルーツ、マンゴーがミックスした香り。甘さの中にグレープフルーツの爽やかさも感じます。
フラワー・イン・ザサンは太陽の下に咲く花のイメージにぴったりな香りです。
ハニー・ラベンダー・ジェラートはハチミツとバニラクリームの香りの中にラベンダーの香りがアクセントに。絶妙なバランスの香りです。
たくさんの種類の香りがあるので、好みのものが見つかると思いますよ。嗅いでみてリアルだなーと思うものや懐かしい気持ちになるものがありました。
🟡なんと言ってもアメリカでナンバー1
会社の規模も驚くほど大きくなったのは品質の高さや香りの豊かさが認められた結果です。
ギフトとしても人気で、何度でも人にあげたくなるとギフトのリピート率も高く、アメリカの業界紙の市場調査でナンバー1になり、アロマキャンドルの売上ランキングでも売り上げナンバー1になりました。
その勢いはアメリカだけに留まらず、イギリスやフランス、日本など世界約60カ国で販売されています。世界でも認知度は高く、現在では日本でも愛されるアロマキャンドルとなりました。
私もファンのひとりです。
アロマワックスバーに作り替えて「香り+インテリア」として楽しんでいます。部屋のドア近くに吊ると出入りする度にいい香りがします。
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