ハーバリウム制作アドバイザー山口ゆりです。
今日は「金色・銀色を好む人の個性は?」について(本・色の教科書より)
興味深いなーと思ったのでご紹介します😊
金色と銀色どちらも高級なイメージがあります。
その高級感は金色・銀色それぞれ雰囲気が違います。そしてその魅力に惹かれる人の個性も違うのです。
🧡金色は黄金、金貨、金メダルなどの色。
その色からは豊かさや成功、頂点、高貴、ステイタスなどがイメージされます。
そのイメージ通り、金色が好きな人は富と地位を求め理想に突き進む指導者タイプと言えます。
そして自分勝手と思われるほど目的に向かって邁進します。
金は黄色が輝いた色。黄色好きの傾向が強くなり金色好きになる人もいるようです。
🧡銀色はプラチナ、鏡、銀食器、ステンレスなどの色。
その色からは洗練、冷たさ、知性、金属などが、イメージされます。
銀色が好きな人は、お金より名誉や知性、優雅さを好みます。
そして尊敬され、頼りにされたいため、自分の価値を高める努力をして成長しようとすると言われています。
これは白を好きな人と似ています。
このことから銀は白を光り輝かせた色とも言えます。
私は30代くらいまではシルバーが好きでした。
ピアスやネックレス、時計など身に付けるものは
ほとんどシルバーでした。
40才前後からゴールドも身に付けるようになりました。
今は半々くらい、その日の気分だったり、
占いで今日のラッキーカラーはゴールドとなっていたら素直に従っています😆
私は年齢によって少しずつ好みが変わってきたなーと思っています。
個性に変化が出てきたってことかも。
友だちや知人の好みが分かるとその人の個性がちらりと分かるかもしれませんね。
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